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【日本映画ドラマランキング】原作本(小説、漫画)|おすすめ、人気、歴代、邦画、予告編、初心者


映画・ドラマのおすすめ原作本


原作本(小説、漫画)のコメントは、かなり辛口に書いています。映画・ドラマを見るなら、原作本(小説、漫画)を読んでからがおすすめです。映画・ドラマは、色々な点で、洗練されていることが多いので。

映画のおすすめ原作本

海街diary(漫画)
海街diary

【作者】:吉田秋生

【内容】:男の部屋で朝を迎えた三姉妹の次女・佳乃(よしの)に父の訃報(ふほう)が届いた。母との離婚で長い間会っていない父の死に、なんの感慨もわかない佳乃は…。鎌倉(かまくら)を舞台に家族の「絆(きずな)」を描いた限りなく切なく、限りなく優しい吉田秋生の新シリーズ!!

【原作本のコメント】:原作本は、四姉妹の話とサッカーの話が、半々くらいで書かれています。映画にはない感動的な場面も多く、原作本を読む価値は、大いにあります。漫画なので、お子さんでも、楽しめると思います。ただし、映画の方が、セリフなどが、洗練されているイメージがあります。

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鬼滅の刃(漫画)
鬼滅の刃

【作者】:吾峠呼世晴

【内容】:鬼の始祖・鬼舞辻無惨と炭治郎たちの戦いは最終局面へ…!! 珠世が身を挺して投与した四種類の薬が、無惨を衰えさせ、追い詰めていく。炭治郎と禰豆子、そして鬼殺隊の運命は!? 永きにわたる鬼との闘争、ついに決着の刻!!

【原作本のコメント】:老若男女問わず、楽しめる漫画・アニメがあるんだと、驚きをもっています。その背景には、登場人物が、男女ともに魅力的であったり、助け合って鬼と戦う姿が、とても健気である一方、たくましく、痛快なんだと思います。

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風の谷のナウシカ(漫画)
風の谷のナウシカ

【作者】:宮崎駿

【内容】:『風の谷のナウシカ』は、1983年7月に現在のコミックス第1巻が発売。以降、37年にわたり読み継がれてきた宮崎駿の普及の名作。巨大産業文明滅亡後1,000年、人類はわずかに残された居住可能な土地に点在していた。「風の谷」の族長の娘・ナウシカは、世界を再生すべく様々な試練に立ち向かい、ついには世界の真実へとたどりついていく。

【原作本のコメント】:映画「風の谷のナウシカ」は、この原作本のほんの一部の話だそうです。是非読んで見てください。

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君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい

【作者】:住野よる

【内容】:ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。読後、きっとこのタイトルに涙する。デビュー作にして2016年本屋大賞・堂々の第2位、75万部突破のベストセラー待望の文庫化!

【原作本のコメント】:原作本は、高校生のシーンしか出てきません。なので、映画とは、また少し趣が違います。映画と原作本の終盤のシーンが、少し違っていて、正直、原作本の方が好きです。ただし、映画の浜辺さんらの演技が、とても素晴らしく、原作本を読んだ印象よりも、楽しめるでしょう。

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スマホを落としただけなのに
スマホを落としただけなのに

【作者】:志駕晃

【内容】:麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され……。

【原作本のコメント】:前半は、不安を煽られるようで、読んでいて、不安や怖さを感じます。原作本の麻美が、囚われて、助けを呼ぶシーンが凄かった。映画は、多分、大人の事情で、そのシーンを明確に描いていませんが、原作で、もっとも印象的なシーンでした。

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小さいおうち
小さいおうち

【作者】:中島京子

【内容】:昭和6年、若く美しい時子奥様との出会いが長年の奉公のなかでも特に忘れがたい日々の始まりだった。女中という職業に誇りをもち、思い出をノートに綴る老女、タキ。モダンな風物や戦争に向かう世相をよそに続く穏やかな家庭生活、そこに秘められた奥様の切ない恋。そして物語は意外な形で現代へと継がれ……。最終章で浮かび上がるタキの秘密の想いに胸を熱くせずにおれない、上質の恋愛小説。第143回直木賞受賞作。山田洋次監督で映画化。

【原作本のコメント】:戦争を背景としつつ、時子奥様と女中のタキとの交流を描いています。不倫などもあり、女中のタキが、色々と苦労します。惜しむらくは、最後の章が、少し凝り過ぎていたように感じます。映画は、かなり原作に忠実に描かれていました。

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疾風ロンド
疾風ロンド

【作者】:東野圭吾

【内容】:東野圭吾が贈る、この冬最大の興奮! ラスト1頁まで気が抜けない長編ミステリー! 拡散すれば人々を大量死に陥れる威力をもつ生物兵器K-55が盗まれた! 引き換えに3億円を要求する犯人からの手がかりは、スキー場らしき場所に写ったテディベアの写真のみ。しかも犯人との交渉が突如不可能に! 圧倒的なスピード感で二転三転する事件のゆくえ、読者の予想を覆す衝撃の結末に酔いしれろ!!

【原作本のコメント】:とても読みやすい原作本でした。会話文も多く、意外性もあり、展開も早いので、あまり読書をしない方でも、無理なく読めます。ミステリーですが、話がとても面白くて、分かりやすい点が良い。最後はすっきりしないのですが、映画では、その点、しっかり描いていました。

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八日目の蝉
八日目の蝉

【作者】:角田光代

【内容】:直木賞作家・角田光代が全力を注いで書き上げた、心ゆさぶる傑作長編。不倫相手の赤ん坊を誘拐し、東京から名古屋、小豆島へ、女たちにかくまわれながら逃亡生活を送る希和子と、その娘として育てられた薫。偽りの母子の逃亡生活に光はさすのか、そして、薫のその後は――!? 極限の母性を描く、ノンストップ・サスペンス。第2回中央公論文芸賞受賞作。

【原作本のコメント】:第一章と第二章がありますが、各章の後の文章が、とても良い。映画にはない視点も含まれていて、原作本を読んでから、改めて、映画を見ると、色んなことが見えてきます。「がらんどう」と「蝉の抜け殻」に、つながりがあって、タイトルの意味も、そこにあるんだと思います。

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ナミヤ雑貨店の奇蹟
ナミヤ雑貨店の奇蹟

【作者】:東野圭吾

【内容】:あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

【原作本のコメント】:人々の感情が、手紙を通じて、上手く引き出されていました。時空を超えた相談が、リンクしていて、感動的。映画では、カットされたエピソードもいくつかあり、そのどれもが、魅力的です。

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蜜蜂と遠雷
蜜蜂と遠雷

【作者】:恩田陸

【内容】:近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅に楽器を持たない少年・風間塵16歳。かつて天才少女としてデビューしながら突然の母の死以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン・高島明石28歳。完璧な技術と音楽性の優勝候補マサル19歳。天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。その火蓋が切られた。

【原作本のコメント】:とにかくピアノの演奏の描写が凄い。演奏を言葉で表現することが、できるんだと驚きました。印象に残ったのは、風間塵くんの生活ぶりでした。ピアノとは、離れたところで、感性を磨いていたのが、良かったです。

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博士の愛した数式
博士の愛した数式

【作者】:小川洋子

【内容】:[ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい”家政婦。博士は“初対面”の私に、靴のサイズや誕生日を尋ねた。数字が博士の言葉だった。やがて私の10歳の息子が加わり、ぎこちない日々は驚きと歓びに満ちたものに変わった。あまりに悲しく暖かい、奇跡の愛の物語。寺尾聰主演の映画原作。

【原作本のコメント】:数学の公式の話が、とても面白かったです。文系の小川さんならではの視点で、かみ砕いて、「江夏の28」を導き出す辺り、流石だと思いました。特に、感動する場面はありませんでしたが、ほくそ笑んでしまう場面が、多々ありました。

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【映画情報】:MOVIE WALKER

舟を編む
舟を編む

【作者】:三浦しをん

【内容】:玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。

【原作本のコメント】:とても評価の高い原作本です。特別盛り上がるところはあまりありませんが、全体を通して、面白味が、ひしひしと伝わってきます。不思議な本です。

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くちびるに歌を
くちびるに歌を

【作者】:中田永一

【内容】:長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の音楽教師・松山先生は、産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。一方で、柏木先生は、Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)の課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。提出は義務づけていなかったこともあってか、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた--。

【原作本のコメント】:自閉症の登場人物の描写が、自閉症の短所のような部分ばかりだったと思います。もっと、良い所も、取り上げて欲しかったです。手紙は、とても良かったです。学校の話は、想定内の展開だったと思います。

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鉄道員
鉄道員

【作者】:浅田次郎

【内容】:娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた……。映画化され大ヒットした表題作「鉄道員」はじめ「ラブ・レター」「角筈にて」「うらぼんえ」「オリヲン座からの招待状」など、珠玉の短篇8作品を収録した傑作集。日本中、150万人を感涙の渦に巻き込んだ空前のベストセラーに、あらたな「あとがき」を加えた。第117回直木賞を受賞。

【原作本のコメント】:三人の娘さんが登場しますが、年齢が違っていて、映画だと表現が難しいと思います。しかし、小説ならば、想像力で、無理なく読めるので、その点では、小説に分があるのかも知れません。ただ、映画も、シーンが洗練されているので、両方おすすめです。

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あん
あん

【作者】:ドリアン助川

【内容】:どら焼き店の求人をみてやってきた徳江という高齢の女性。彼女が「あん」づくりに託した人生とは? 深い余韻が残る現代の名作。

【原作本のコメント】:ハンセン病に関して、とても誠実に書いていました。この原作本は、どら焼き作りを通して、ハンセン病を語った、とても意味深い作品です。その辺りを意識して読むと、より楽しめると思います。

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マスカレード・ホテル
マスカレード・ホテル

【作者】:東野圭吾

【内容】:都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!? 大人気シリーズ第1弾のミリオンセラー。

【原作本のコメント】:登場人物が多くて、少し困惑しましたが、次々と物語が展開して、誰が犯人なのか、予想する楽しみがありました。一つ一つのエピソードが、絡みあって、セリフも、なんかカッコ良かったです。

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十二人の死にたい子どもたち
十二人の死にたい子どもたち

【作者】:沖方丁

【内容】:廃病院に集まった十二人の少年少女。彼らの目的は「集団安楽死」をすること。 決を取り、全員一致でそれは実行されるはずだった。だが、病院のベッドには“十三人目”の少年の死体が。彼は何者で、なぜここにいるのか? 「実行」を阻む問題に、十二人は議論を重ねていく。互いの思いの交錯する中で出された結論とは……?

【原作本のコメント】:各項の最後の文章が、とても魅力的でした。ただ、それが、次につながっていないようなところがありましたが、ミスリードと言う点では、良くできた本だと思いました。キャラが立っていて、生と死の設定が、とても良かったです。

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東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
東京タワー

【作者】:リリー・フランキー

【内容】:オカン。ボクの一番大切な人。ボクのために自分の人生を生きた人----。四歳のときにオトンと別居、筑豊の小さな炭鉱町で、ボクとオカンは一緒に暮らした。やがてボクは上京し、東京でボロボロの日々。還暦を過ぎたオカンは、ひとりガンと闘っていた。「東京でまた一緒に住もうか?」。ボクが一番恐れていたことが、ぐるぐる近づいて来る----。大切な人との記憶、喪失の悲しみを綴った傑作。

【原作本のコメント】:各章の冒頭の表現がとても良かったです。実話を基にしているそうで、とてもリアリティがありました。映画では、あまり触れていませんが、育ての親と実の親の話も、興味深い点でした。

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横道世之介
横道世之介

【作者】:吉田修一

【内容】:誰の人生にも温かな光を灯す、青春小説の金字塔。1980年代後半、時はバブル真っただ中。大学進学のため長崎からひとり上京した横道世之介、18歳。自動車教習所に通い、アルバイトに精を出す、いわゆる普通の大学生だが、愛すべき押しの弱さと、隠された芯の強さで、さまざまな出会いと笑いを引き寄せる。友だちの結婚に出産、学園祭でのサンバ行進、お嬢様との恋愛、そして、カメラとの出会い・・・。そんな世之介と、周囲にいる人たちの20年後がクロスオーバーして、静かな感動が広がる長編小説。

【原作本のコメント】:序盤は、ベタな展開かと思いましたが、物語を上手く前後させていて、楽しかったです。最後の方は、展開も早くて、興味深く読めました。

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壬生義士伝(みぶぎしでん)
壬生義士伝

【作者】:浅田次郎

【内容】:小雪が舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、傷だらけの侍がたどり着いた。貧しさゆえ南部藩を脱藩し、壬生浪(みぶろ)と蔑称された新選組の隊士になった、吉村貫一郎であった。その剣の冴えは“人斬り貫一”と京の都で恐れられ、一方、極度の倹約のため守銭奴と蔑まれた男には、まったく異なる貌もあった。元新選組隊士や教え子たちが語る非業の隊士の生涯から、血なまぐさい時代にひとすじに生きた「誠」の人生が浮びあがる。03年映画公開。浅田次郎、渾身の名作!

【原作本のコメント】:吉村貫一郎が、ひたすら守銭奴らしく振る舞い、新選組で活躍する話です。なんで、守銭奴なのかは、ネタバレするので、書きませんが、後半は、ページをめくる度に、涙が出てきました。

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天地明察
天地明察

【作者】:沖方丁

【内容】:4代将軍家綱の治世、日本独自の暦を作る事業が立ち上がる。当時の暦は正確さを失いずれが生じ始めていた――。日本文化を変えた大計画を個の成長物語として瑞々しく重厚に描く時代小説! 第7回本屋大賞受賞作。

【原作本のコメント】:暦の話と言うことで、地味なのを予想しましたが、とても丁寧に描かれていたり、コミカルなシーンもあったりして、とても楽しかったです。公家のシーンは、あまり良くないとも思いましたが、関さんとの関わりのところは、とても魅力的でした。

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わが母の記
わが母の記

【作者】:井上靖

【内容】:枯葉ほどの軽さの肉体、毀れた頭。歩んできた長い人生を端から少しずつ消しゴムで消して行く母--老耄の母の姿を愛惜をこめて静謐な語り口で綴り、昭和の文豪の家庭人としての一面をも映し出す珠玉の三部作。モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞ほか、世界を感動に包んだ傑作映画の原作。

【原作本のコメント】:原作では、ひたすら母と家族の生活を描いています。映画とは、家族構成も違い、ストーリーも、それほどありません。この原作本に関しては、映画を見た方が楽しめますが、本好きな方は、もしかしたら、本の方が良いと言う方もいらっしゃるかも知れません。

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ドラマのおすすめ原作本

とんび
とんび

【作者】:重松清

【内容】:昭和三十七年、ヤスさんは生涯最高の喜びに包まれていた。愛妻の美佐子さんとのあいだに待望の長男アキラが誕生し、家族三人の幸せを噛みしめる日々。しかしその団らんは、突然の悲劇によって奪われてしまう──。アキラへの愛あまって、時に暴走し時に途方に暮れるヤスさん。我が子の幸せだけをひたむきに願い続けた不器用な父親の姿を通して、いつの世も変わることのない不滅の情を描く。魂ふるえる、父と息子の物語。

【原作本のコメント】:元々が、連載小説だったので、各章ごとに見せ場が散りばめられています。大人が中心の話なので、お子さんには、不向きかも知れませんが、大人の考えていることを知るには、良い勉強になることでしょう。内容は、文句なしです。

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Wの悲劇
Wの悲劇

【作者】:夏樹静子

【内容】:新雪に包まれた山中湖畔。日本有数の製薬会社・和辻薬品会長の別荘で、突然、悲劇の幕は開いた! 和辻家のだれからも愛されている女子大生の摩子が、大伯父に当たる当主の与兵衛を刺殺したのだ。一族は外部からの犯行に見せかけるため、摩子の家庭教師・一条春生に協力を要請し、偽装工作を……。名作『Yの悲劇』に挑戦する、著者会心の本格長編推理傑作!

【原作本のコメント】:Wの悲劇は、夏樹静子さんの最高傑作です。原作本は、びっくりするくらい面白いシーンがあります。何度も映画やドラマ化されていますが、どれも、脚色が面白くて、すべて見ても良いくらいです。突っ込みどころの多いシチュエーションが魅力です。

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たったひとつのたからもの
たったひとつのたからもの

【作者】:加藤浩美

【内容】:そのほほえみだけで幸福にしてくれた。重度のダウン症で六年三カ月の命を閉じた息子を撮り続けた母の記録。明治生命CMで話題に。

【原作本のコメント】:写真とエッセイのような原作本です。実話なので、説得力がありました。しかも、細部の描写が良くて、過度な演出がないのも、良い点だと思います。

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アルジャーノンに花束を
アルジャーノンに花束を

【作者】:ダニエル・キース

【内容】:32歳になっても幼児なみの知能しかないチャーリイ・ゴードン。そんな彼に夢のような話が舞いこんだ。大学の先生が頭をよくしてくれるというのだ。これにとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に検査を受ける。やがて手術によりチャーリイの知能は向上していく…天才に変貌した青年が愛や憎しみ、喜びや孤独を通して知る人の心の真実とは?全世界が涙した不朽の名作。著者追悼の訳者あとがきを付した新版。

【原作本のコメント】:話の展開は早いんですが、手術後のストーリーが、少し物足りないと思います。天才のようになって、自己陶酔に陥ってしまいます。もう少し、葛藤やドラマを交えて欲しかったです。ただ、チャーリーの日記の構成は、大当たり。簡単な文章から始まり、しっかりした文章になって行って、また、元に戻って行く。そこは、特筆すべき点だと思います。

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冬芽の人
冬芽の人

【作者】:大沢在昌

【内容】:警視庁捜査一課に所属していた牧しずりは、同僚が捜査中重大事故に遭ったことに責任を感じ、五年前に職を辞した。以来、心を鎖して生きてきた。だが、仲本岬人との邂逅から、運命の歯車は再び回り始める。苛烈な真実。身に迫る魔手。古巣たる警察の支援は得られず、その手にはもはや拳銃もない。元刑事は愛する男のために孤独な闘いに挑む。警察小説の名手が描く、至上のミステリ。

【原作本のコメント】:とにかく牧しずりの心情の記述が、充実していました。普通のミステリーとは、一線を画していて、そう思って読むと、とても楽しめます。展開も、意外性があって、良かったと思います。

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教場
教場

【作者】:長岡弘樹

【内容】:君には、警察学校をやめてもらう。この教官に睨まれたら、終わりだ。全部見抜かれる。誰も逃げられない。警察学校初任科第九十八期短期過程の生徒たちは、「落ち度があれば退校」という極限状態の中、異色の教官・風間公親に導かれ、覚醒してゆく。必要な人材を育てる前に、不要な人材をはじきだすための篩、それが警察学校だ。

【原作本のコメント】:読みやすかったが、謎解きがあまり良くなかった印象。ただ、ドラマを見ると、原作本の良さを実感できるかも知れません。木村拓哉さんが、教官の風間を演じて、もの凄い緊張感がありました。この原作本だけは、ドラマを見てから、読んでも良いかも。ちなみに、シリーズで何冊か出ていますが、どれもおすすめです。

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黒い画集 証言
証言

【作者】:松本清張

【内容】:安全と出世を願って平凡に生きる男の生活に影がさしはじめる。“密通”ともいうべき、後ろ暗く絶対に知られてはならない女関係。どこにでもあり、誰もが容易に経験しうる日常生活の中にひそむ深淵の恐ろしさを描いて絶讃された連作短篇集。部下のOLとの情事をかくしおおすために、殺人容疑を受けた知人のアリバイを否定し続けた男の破局を描いた「証言」など7篇を収める。

【原作本のコメント】:ドラマとは、かなり設定が違っていて、映画を見てからだと、物足りなさを感じます。比較的古い作品なので、そこは仕方ないのですが、ドラマほどの面白味はありません。ただ、かなり短い短編小説なので、読んでも損はないでしょう。

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淋しい狩人
淋しい狩人

【作者】:宮部みゆき

【内容】:東京下町、荒川土手下にある小さな共同ビルの一階に店を構える田辺書店。店主のイワさんと孫の稔で切り盛りするごくありふれた古書店だ。しかし、この本屋を舞台に様々な事件が繰り広げられる。平凡なOLが電車の網棚から手にした本に挟まれていた名刺。父親の遺品の中から出てきた数百冊の同じ本。本をきっかけに起こる謎をイワさんと稔が解いていく。ブッキッシュな連作短編集。

【原作本のコメント】:未完の小説と実際の事件がリンクする辺りの設定は、すごく良いと思いました。ただ、一つ一つの事件の謎解きが、淡白で、どうなるんだろうと思わない。全体的に、盛り上がりに欠ける感じがしました。ただ、ドラマの「傍観者」と言うメッセージは、とても良く伝わってきて、オリジナリティがありました。

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ファーストラヴ
ファーストラヴ

【作者】:島本理生

【内容】:夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか? 臨床心理士の真壁由紀は、この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは? 「家族」という名の迷宮を描く傑作長篇。

【原作本のコメント】:臨床心理士が、殺人事件のノンフィクションの執筆を依頼されると言う、興味深い設定。もの凄く細かい点に着目した作品です。大きく盛り上がるシーンはなかったです。ただ、ネタバレするので書きませんが、あの名言は、良かったと思います。

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【ドラマ情報】:NHKドラマ

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  1. アマゾン

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