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【2021年最新版】過去のヒット曲ランキング | PV、MV、人気、邦楽
ここでは、「MV(ミュージックビデオ)」「PV(プロモーションビデオ)」を交えて、過去の人気ヒット曲ランキングをご紹介します。
年代別ヒット曲ランキング
以下、年代別のヒット曲ランキングをご紹介します。1位のみ「MV」を埋め込みました。基本的に「MV」を集めましたが、古いものは、歌番組の映像などもあります。
2020年
- Imitation Rain/D.D.:SixTONES vs Snow Man
- 失恋、ありがとう:AKB48
- カイト:嵐
- しあわせの保護色:乃木坂46
- KISSIN’ MY LIPS / Stories:Snow Man
6位以降の曲
2019年
- サステナブル:AKB48
- ジワるDAYS:AKB48
- Sing Out!:乃木坂46
- 夜明けまで強がらなくてもいい:乃木坂46
- 黒い羊:欅坂46
2018年
- Teacher Teacher:AKB48
- センチメンタルトレイン:AKB48
- シンクロニシティ:乃木坂46
- ジコチューで行こう!:乃木坂46
- NO WAY MAN:AKB48
2017年
- 願いごとの持ち腐れ:AKB48
- #好きなんだ:AKB48
- 11月のアンクレット:AKB48
- シュートサイン:AKB48
- 逃げ水:乃木坂46
2016年
- 翼はいらない:AKB48
- LOVE TRIP / しあわせを分けなさい:AKB48
- 君はメロディー:AKB48
- ハイテンション:AKB48
- サヨナラの意味:乃木坂46
2015年
- 僕たちは戦わない:AKB48
- ハロウィン・ナイト:AKB48
- Green Flash:AKB48
- 唇にBe My Baby:AKB48
- コケティッシュ渋滞中:SKE48
2014年
- ラブラドール・レトリバー:AKB48
- 希望的リフレイン:AKB48
- 前しか向かねえ:AKB48
- 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの:AKB48
- 心のプラカード:AKB48
2013年
- さよならクロール:AKB48
- 恋するフォーチュンクッキー:AKB48
- ハート・エレキ:AKB48
- So long!:AKB48
- EXILE PRIDE~こんな世界を愛するため~:EXILE
2012年
- 真夏のSounds good!:AKB48
- GIVE ME FIVE!:AKB48
- ギンガムチェック:AKB48
- UZA:AKB48
- 永遠プレッシャー:AKB48
2011年
- フライングゲット:AKB48
- Everyday、カチューシャ:AKB48
- 風は吹いている:AKB48
- 上からマリコ:AKB48
- 桜の木になろう:AKB48
2010年
- Beginner:AKB48
- ヘビーローテーション:AKB48
- Troublemaker:嵐
- Monster:嵐
- ポニーテールとシュシュ:AKB48
Youtube MV歴代再生回数ランキング
1位の「Lemon」は、6億回以上、再生されています。
- Lemon:米津玄師 (2018/2/26)
- 打上花火:DAOKO×米津玄師 (2017/8/9)
- アイネクライネ:米津玄師 (2014/3/31)
- 白日:King Gnu (2019/2/28)
- LOSER:米津玄師 (2016/9/15)
- 前前前世:RADWIMPS (2016/8/19)
- Pretender:Official髭男dism (2019/4/16)
- 恋:星野源 (2016/9/20)
- U.S.A.:DA PUMP (2018/5/16)
- パプリカ:Foorin (2018/8/15)
「MV」と「PV」の違い
「MV」は「ミュージックビデオ(music video)」を略したもので、楽曲の世界観を表現した映像で、「PV」は「プロモーションビデオ(promotion video)」を略したもので、主に宣伝用の映像のことを指します。例えば、「MV」のサビの部分だけを抜き取って、「PV」にすることもあります。もっとも、両者に明確な区別はなく、「MV」でグーグル検索すると、「PV」が出てくるくらいです。
「MV」の概念は1970年代以前から存在しており、ザ・ビートルズは1966年以降にツアーを行わず、ロンドン周辺で創作活動を続けていました。そのため、新曲リリースの度に、様々なテレビ番組に依頼され、出演しなければならない事を疎ましく思い、演奏シーンとイメージ映像を組み合わせた映像作品を予め作成し、テレビ局へ提供したのが始まりという説が一般的に浸透しています。また、「MV」にストーリー性を加味する物も多く、最も有名なものにマイケル・ジャクソンの「Thriller」(1983年)があります。
日本における「MV」の発展は、生放送の音楽番組が衰退した1980年代後半から1990年代初頭以降、アーティストの音楽番組出演に代わるプロモーション手段の一つとして、また洋楽シーンの影響も受け増えていくようになりました。
従来はカセットやCDなどの販促(プロモーション)のみが目的であったので、「PV」とよばれ、店頭での視聴や音楽番組での放映に限定されていましたが、1990年代中頃からは、アーティストが映像作家と共に作品の世界観を表現し、一般に伝える手段のひとつとして重視されるようになっていきました。「MV」から切り出された映像が、CMや出演しない音楽番組でのスポットで使用されることも多くなっていきました。
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