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障害児者の為の福祉アイテム


福祉アイテム


福祉関連のマーク、シンボル

ヘルプマーク/ヘルプカード
ヘルプ

『ヘルプマーク』は、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、妊娠初期の方など、援助や配慮を必要としている方が、身に付けるものです。ただし、厳密な基準が設けられているわけではなく、電車の座席を譲ってもらったりすることを想定しているそうです。元々は、東京都福祉保健局がらの提唱で広まって、2017年7月にJIS(案内用図記号)として登録され、東京都以外の都道府県でも配布を開始しました。

子ども用車いすマーク
子ども用車いす

『子ども用車いすマーク』は、子ども用車いす(「福祉バギー」「小児用介助型車いす」とも呼びます)、および同目的で使用しているベビーカーに携帯される事を目的として、一般社団法人mina familyが考案、制作、配布しているマークです。子ども用車いすは、ベビーカーのように、畳めないものも多く車体重量だけで10~90kgほどあるものもある。 また、子ども用車いすは、数十万円するほどの高価なものが多く、代わりにやむなくベビーカーで代用しているケースも多いそう。子ども用車いすは、一見するとベビーカーに似ていることから車いすだとを認識されず、さまざまな場面で誤解される事も多いそう。上記の様な不理解や誤解から、外出先や交通機関、商業施設などで、より理解を得られるよう啓蒙が推進されています。

ハート・プラス・マーク
心臓

『ハート・プラス・マーク』も、心臓疾患などの内部障害・内臓疾患など外見からは分かりにくい方の為、その存在を視覚的に示し、理解と協力を広げるために作られたマークです。 『特定非営利活動法人ハート・プラスの会』が推進しています。

耳マーク
耳

『耳マーク』は、「耳が不自由であることを自己表示するためのマーク」として、聴覚障害者への配慮を表すマークです。聴覚障害者は、障害そのものが分かりにくいために誤解をされたり、不利益なことになったり、危険にさらされたりするなど、社会生活の上で不安は数知れなくあります。「聞こえにくい」ことが相手に分かれば相手はそれなりに気遣ってくださいます。耳マークは、「聞こえにくい」ために様々な場で苦渋を味わった難聴者が考案したアイデアであり聞こえの向上、保障を求めていく積極的な生き方の象徴であります。耳に音が入ってくる様子を矢印で示し、一心に聞き取ろうとする姿を表したものです。一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会が管理しています。

聴覚過敏保護用シンボルマーク
聴覚

『聴覚過敏保護用シンボルマーク』は、聴覚過敏対策の保護具・遮音具や、それらを用いている事を示すマークとして、株式会社石井マークが独自にデザインし公開しているマークです。ツイッター上の投稿が話題になり、拡散・周知されることになりました。「無償公開データ」から、自由にダウンロードして、使うことができます。

介護マーク
介護

介護マーク』は、介護をする側の方に使ってもらうマークです。元々は、静岡県内の役所、役場などで製作・配布されていましたが、現在は、厚生労働省が、各自治体を通じてこの『介護マーク』の普及を図っているそうです。例えば、駅のトイレなどで介護者が付き添う場合や、男性介護者が女性の下着を買う場合などを想定しています。

サポートハートマーク
サポート

サポートハートマーク』は、「困っている人を助けたい」という方が身に着けるものです。障害や病気を抱える方といった支援を必要としている人が、マークを身に着けている人に「手伝ってください」と声をかけやすくして、安心して過ごせるようにするためのマークです。例えば、電車で席を譲ってもらう場合などです。ヘルプマークの、逆バージョンと考えると分かりやすいかもしれません。

ハイテク福祉アイテム

スマート白杖『WeWalk』
スマート白杖

WeWALK』は、ハンドル部分に超音波センサーが仕込まれており、目前に胸の高さ以上の障害物が迫ると振動でお知らせしてくれます。そして音声アシスタント&Google マップと連動し、ナビゲーションのお手伝いもしてくれるというのです。この白杖を使えば、自分が行くべき地下鉄の出口や今来ているバスが何番か、または近所にどんな店があるのかといった情報をすぐ入手することが出来るようになるとのこと。まさに、暗闇に光を射してくれるガジェットなのです。

OrCam My Eye(オーカムマイアイ)
オーカム

OrCam My Eye(オーカムマイアイ)』は、視覚障害者が、これまでに視覚で得ることが困難であった情報に対して、当製品を利用し音声を通じて情報を得ることできるため、生活習慣を向上させることが可能です。インターネットサイト、新聞、雑誌から音声を通じて情報を得たり、小説を楽しんでいただけます。外出時には、駅や看板や案内表示の情報を確認したり、スーパーで食品表示の情報も確認できます。さらに、家族や友人の顔を事前にカメラ撮影することで、その顔が登録され目の前の人の情報を音声を通じて知ることができ、これまで以上に人と人とのコミュニケーションが円滑になります。これは物の情報にも応用でき、その画像と名前を登録することで、目の前にある物を音声で知らせてます。その他にも、紙幣、色彩、日時を音声で知らせてくれます。当製品はメガネに装着するのみで、ハンズフリーで使え、ケーブル配線もないため、便利で安全にご利用いただけます。

&HAND(アンドハンド)
&hand

『&HAND(アンドハンド)』は、妊婦や障害者 など外出時に手助けを必要とする人と、周囲の手助けをしたい人を「Beacon」と「LINE」でマッチングします。手助けを必要とする人は「Beacon(発信機)」を内蔵したデバイスを携帯し、必要な状況でONにすると、周囲のサポーターのLINEにサポート依頼が届きます。サポーターは「ChatBot」を通じて相手の状況が分かり、具体的な行動を起こすことができます。「ChatBot」は、「対話(chat)」する「ロボット(bot)」という2つの言葉を組み合わせたもので、ユーザーと企業をつなぐコミュニケーションツールです。

Smart Maternity Mark

『Smart Maternity Mark(スマート・マタニティマーク)』は、立っているのがつらい妊婦さんと、席をゆずりたいと考える人をマッチングするデバイスです。Google主催のプロジェクト「Android Experiments OBJECT」で、グランプリを受賞したそうです。

VIBLO by &HAND
VIBLO

左から、発信器を内蔵し設置場所の情報が登録された点字ブロック「VIBLO BLOCK」、スマートスピーカー「Clova」、「LINE」、オープンイヤーヘッドセット「Xperia Ear Duo」の組み合わせで実現する、新しい道案内システム『VIBLO by &HAND』です。

実際の使い方をシミュレーションしてみよう。まず視覚に障害がある人は外出するとき、スマートスピーカー(Clova)から目的地を設定すると、ルート上にある点字ブロック(VIBLO BLOCK)が設定される。耳にはイヤフォン(Xperia Ear Duo)を装着し、スマホを持ってお出かけ。実際に点字ブロックに近づくと、スマホの(LINE)に情報が届くので、イヤフォンで情報の読み上げを聞くだけ。

Tactile Pro
Tactile Pro

Tactile Pro』は、視覚障害者のための「点字タブレット」です。視覚障害の方々は録音図書や点字印刷による書籍を利用されていますが、その数は書店に並んでいる書籍ほど多くはありません。また点字書籍は普通の書籍より厚みが増してしまいますから複数を持ち歩くのは大変です。そこで韓国のPCTが開発しているのが、ピンを使って点字を上下に動かして表示できる「点字タブレット」です。1万の点字書籍を内蔵して、点字チャットやインターネットブラウジングもできるそうです。

Seeing AI
Seeing AI

2019年12月3日、Microsoftは、視覚障害者向けトーキングカメラアプリ「Seeing AI」日本語版を「App Store」でiOS向けに無料で提供を開始した。機能としては、映っている文字を即座に読む「短いテキスト」、文章を読み上げる「ドキュメント」、バーコードを読んで価格を教える「製品」、目の前に誰がいるか教える「人」、目の前に映っているものを教える「風景」、どの硬貨や紙幣かを教える「通貨」、ものの色を教える「色」、電気の点灯状態を教える「ライト」を搭載。

JobStudio(ジョブスタジオ)

株式会社ビーライズが、株式会社 LITALICOが運営する障害者のための就労移行支援事業所「LITALICO ワークス」との共同開発事業として、コンテンツ設計から開発まで参画した就労トレーニング用VRソフトウェア「JobStudio(ジョブスタジオ)」を実現。これまでに培ってきたVRソフトウェア制作のノウハウを提供し、実際の職業トレーニングの現場で活用できるVRソフトウェアの開発を行いました。今後、全国の就労支援・福祉施設・医療機関・企業などへの提供を開始いたします。

  1. 受け身の動画視聴タイプではなく、能動的に学べる6DoF式VR
  2. 実戦形式でのリアルなトレーニングが可能
  3. データに基づき、職業能力を客観的に評価
再入荷未定ショップ
再入荷

2020年11月4日、障害のある方々が作り出す、一点物の商品を扱うオンラインストア『再入荷未定ショップ』がオープンしました。取り扱っている商品は、お皿などの焼き物から、Tシャツなどのファッション類まで多岐にわたります。また、商品はすべて手作りなため、安定供給が困難で、さらに手作りゆえに全く同じ物は存在しません。「再入荷未定ショップ」は、ものの「安定供給」が前提となっている時代において、「不安定供給」の面白さや素晴らしさを社会に提案しています。不安定供給で、次いつ入荷するのかわからない。その待っている間のドキドキも、ひとつの「価値」ではないでしょうか?大量生産大量消費の時代に失われてしまった、「不揃い」や「不安定供給」という「価値」をもう一度取り戻しましょう。

ザッポスアダプティブ
ザッポスアダプティブ

アメリカの靴のネット通販でパイオニア的存在である「ザッポス」が手掛ける、革新的で機能的でファッショナブルな商品を揃えた「ザッポスアダプティブ」は、2020年7月14日、障害者らに包括的なショッピング体験を提供するため、片方だけの靴や左右異なるサイズの靴を購入できるプロラムを開始した。このプログラムでは、ナイキ、コンバース、ニューバランスなどのトップブランドの靴が選択できる。購入者は特別な手続きや申し込みの必要はなく、手数料もかからない。また、靴を片方だけ購入する場合は、ペアの価格の半額だ。「ザッポスアダプティブ」のこのプログラムがきっかけとなり、好きな靴を履くという当然の権利をすべての人に与えられる世の中になることを期待してやまない。

こんにちは赤ちゃん
赤ちゃん

こんにちは赤ちゃん』は、お世話すると可愛くお返事をしてくれるコミュニケーションロボットです。赤ちゃんと一緒に暮らす幸せを実感できます。1才児の赤ちゃんをモデルにしていて、汚れたら、丸洗いOKで、お風呂にも入れられます。主に、介護現場での利用を想定しています。

発達障害児者向けの福祉アイテム

「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障害者向け就労支援事業や子どもの可能性を拡げる教育事業を展開する「LITALICO発達ナビ」と通信販売会社の「フェリシモ」と共同で、発達障害のある子どもとその家族のお悩みを解決する商品を企画開発しました。

トート&ランドセルインナー
LITALICOのアイデア1

発達障害の中でも、特にADHD(注意欠如・多動症)のあるお子さんは、注意が散漫になりやすかったり、整理整頓が苦手なことが多かったりするといわれています。アンケートでは、ランドセルインナーに欲しい機能として、「忘れ物を防ぐ工夫」「プリントをきれいなまま持ち帰れるようなポケットの工夫」「中身を出し入れしやすい工夫」の3つに意見が集まり、これらのご要望に応えたのが「トート&ランドセルインナー」です。ランドセルだけではなく、縦型のトートバッグにも対応。財布やポーチもすっきり立てて取り出しやすく収納できます。

メタリックメッシュリュックインナー
LITALICOのアイデア2

2019年に開発したコラボ商品「リュックインナー」をリニューアル。「トート&ランドセルインナー」と同様、大きさの違うポケット部分はすべて違うカラーなので、どこに入れたか視覚的にわかりやすい仕様になっています。ポケット素材は透けるメッシュ素材で、ポケットの中に何が入っているか一目瞭然。さらに、ポケットに指定席のアイコンカードをセットできたり、チェックリストが付いていたりするので忘れ物を防ぐ工夫がされています。

リール付き本革キークリップ
LITALICOのアイデア3

お子さんの忘れ物に注目したアイテムです。アンケートでは、「忘れ物が多いうえに、忘れ物をしたこと自体を忘れてしまうので困る」「『失くした』と言って大騒ぎ」などの声がありました。そのなかでも、「なくすものは、かぎ」「いろいろなかぎをなくす」と、大切なかぎの困りごとが多く集まりました。「リール付き本革キークリップ」は、かぎの抜き忘れを防止する「キーリール」と、バッグの中での迷子を防ぐ「キークリップ」を合体させたアイテムです。大事なかぎを、場所を決めて携帯できるので、「かぎが見つからない」ということがなくなり、便利です。バッグの内側や外側のポケット、スカートなどボトムスのポケットにもセットできます。

デスクパーテーション
LITALICOのアイデア4

家庭学習に関するお悩みも多くいただきました。「気持ちがすぐに違うところへ飛ぶ」などのコメントに共感が集まり、「テレビや家族の様子が気になる」「周りの目に入るものに気が散って、勉強に集中できない」というお悩みに応えたのが「おうちで集中できるデスクパーテーション」です。コンパクトに四つ折りできて、さっと広げればリビングでの勉強や作業に集中できるパーテーション。A4が入るマチ付きポケットやメモなどの入る小ポケット、プリントやドリルが挟めるクリップなど、要望の多かった機能に絞ったシンプルな仕様です。カラーは〈水色〉〈ベージュ〉〈グレー〉の3種類で、内側には落ち着いたグレーを使用しています。

その他の情報

子ども用車いす

ベビーカー禁止の場所で、子ども用車いすを使用して、注意されることが多いようです。「子ども用車いすマーク」の周知徹底が、必要とされています。

白杖SOS

日本盲人会連合では「白杖SOSシグナル」運動の普及啓発もしています。視覚障害者が、白杖を頭上50cm程度に掲げている時は、SOSのサインです。積極的に声をかけて、支援してあげましょう。

点字ブロック

点字ブロックは、実は、日本発祥のアイテムだったのです。かつて日本を訪れた外国人が、「街中の至る所で目にする…」と驚く光景のひとつとして知られていました。そんな点字ブロックも、近年では海外での認知も広がり、様々な国で設置されつつあるそうです。誇らしいですね。

点字ブロック

駅ホームに電車が近づくと、「黄色いブロックの内側にお下がりください」というアナウンスが流されます。では、「点字ブロックの上は危ないの?」と言う疑問がわく。二〇〇七年以降の国のガイドラインでは、点字ブロックをホームの端から八十~百センチの位置に敷くよう定めている。「なんでこんなホームの端に点字ブロックがあるの?」と言う疑問もわいてくる。一歩間違えれば、すぐにホームに転落してしまう。改善の余地があるのではないだろうか。

サイバスロン

サイバスロン』は、先端ロボット技術の力を借りた、障害をもつ人のための国際競技大会。スイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)が、2016年に第1回大会を開催。科学者と障害者が力を合わせることで、日常生活に役立つ、新しい支援技術の開発を促進するとともに、競技大会に多くの方にいらしていただくことで、社会参画も進める。

引用文献
  1. uzurea.net
  2. &HAND
  3. PRTIMES
  4. 東京新聞

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