【大島優子】女優、経営者、引退…AKB48・「神7」の近況

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女優、経営者、引退…AKB48・「神7」の近況

元AKB48で女優の大島優子（33）が第1子を妊娠したことが9日、分かった。俳優林遣都（31）と昨年夏に結婚して1年。すでに安定期に入っており、今冬に出産予定。
大島優子オフィシャルサイト林遣都オフィシャルサイト
≪あっちゃん　勝地涼と昨年離婚≫

前田敦子は、女優として活躍中。19年には映画「旅のおわり世界のはじまり」への主演で、スイスで開催されたロカルノ国際映画祭に招待された。20年いっぱいで太田プロダクションとの契約を終了し、現在はフリーとして活動。私生活では18年に俳優の勝地涼（35）と結婚し長男をもうけたが昨年に離婚を発表した。

≪こじはる　経営者とモデル両立≫

小嶋陽菜（34）は、20年に会社を立ち上げファッションブランド「Her　lip　to」を運営。今年2月には代表取締役に就任し「ネクストリーダー2022」に選ばれるなど経営者としての活動が中心。その他、美容誌「MAQUIA」やファッション誌「sweet」などでモデルとしても活躍している。
Her　lip　to
≪ともちん　昨年ヤクルト・高橋と結婚≫

板野友美（31）は、昨年にヤクルトの投手・高橋奎二（25）と結婚し、同年に第1子を出産した。YouTubeでは子育ての様子なども発信。神宮球場に観戦に訪れる姿がたびたび目撃されている。今年2月には自身が手がけるファッションブランド「ロージールーチェ」の代表取締役に就任した。

ロージールーチェ
≪まりこ様　“ママタレ”で活躍中≫

篠田麻里子（36）は19年に3歳下の一般男性と結婚後、翌20年に長女を出産。同年にYouTubeチャンネルを開設し子育ての様子などを発信。21年にはベストマザー賞を受賞するなど“ママタレ”としての活動を行っている。今年4月放送のフジテレビ系連続ドラマ「クロステイル～探偵教室～」への出演など女優としても活躍。

≪たかみな　一般男性と“令和婚”≫

高橋みなみ（31）は16年の卒業後、定期的にバースデーライブを行うなど歌手としても活動。東京2020パラリンピックでは、バリアフリー推進に向けた懇談会のメンバーや応援大使を務めたほか、21年の東京五輪で聖火ランナーのトーチキスにも参加した。私生活では19年、令和への改元初日の5月1日に一般男性と結婚。

≪まゆゆ　20年に芸能界から引退≫

渡辺麻友さん（28）は神7メンバーの最年少として、17年の卒業まで最後までグループに在籍していた。卒業後はミュージカルへの挑戦や19年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」の出演など女優として活動していたが、20年に健康上の理由で芸能界からの引退を発表。その後、現在に至るまで表舞台には出てきていない。
スポニチ

出典：シネマトゥデイ

また、7人で集まって、何かしてほしいですね。

今度は、何かをプロデュースする側になるとか。

神7とは

AKB48選抜総選挙において、上位7位に入ったメンバーを指す言葉として用いられ、上位7位に入ることを「神7入り」という。

AKB48初日公演の一般観客が7人だったことから、その一般観客をファンの間で「神の7人」と呼んだり、「観客神7」と呼ぶ人も存在する。

2010年の第2回選抜総選挙において、順位の変動はあったものの、2009年の第1回選抜総選挙と同じメンバーが7位までにランクインしたことから、前田敦子、大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美の7名が「神7」と呼ばれるようになる。元々、インディーズ2ndシングル「スカート、ひらり」の選抜メンバー7人を「スカひら7」と呼び、上位7人を特別視する流れができていた[8]。当時の神7は「初代神7」または「元祖神7」と呼ばれている。
ウィキペディア

昔は、お客さんが7人で、その方たちを「神7」と呼んでいたような気がします。つまり、2段落目の話です。