任天堂の『switch』のソフトには、「ダウンロード版」と「パッケージ版」があります。値段は同じですが、ダウンロード版は、ネットですぐに購入できます。
ユーチューブの再生回数の多い動画のランキングのご紹介です。子供から大人まで、色んな客層向けのが、ランキングに入っています。
ここでは、ブラウザやスマホでできる、無料のゲームについてご紹介します。ブラウザ・スマホゲームは、基本的に無料でできますが、有料のアイテムなどがある場合もあるようです。
スマホ・ブラウザゲームは、オンラインの場合が多く、二人対戦などもありますが、みんなで集まって楽しむものが少ない印象があります。
以下、博報堂生活総合研究所の「子ども調査2017」の調査結果です。
物心のつく頃から自由にインターネットを使える環境にある子どもたちは、「基本的にはタダ=無料で十分」という姿勢を起点に新しい価値観を生み出し始めていることが見えてきました。連載第5回は、そんな“タダ・ネイティブ”たちの特徴を「友達づきあい」の面から考えます。 「子ども調査2017」によれば、「自宅以外でよく遊ぶ場所」として「友達の家」と回答した数は過去最低となりました。その背景を家庭訪問調査で伺った親御さんに尋ねると、「共働きで両親が夜まで家にいない家庭が多いので、あまり家の行き来はさせないようにしている」という声が多く上がりました。 連載第2回でご紹介した通り、厚生労働省の調査「第14回21世紀出生児縦断調査(2015年)」によれば、14歳の子どもでは今や母親の8割がワーキングママ。親の目の届かないところでの家の行き来はさせにくい、というのはうなずけます。加えて、そもそも遊ぶ時間がなさそうな忙しい子も増えているようです。
PRESIDENT Online
今の子供たちは、インターネットによる「無料」、女性の社会進出による「ワーキングママ」などから、「友達づきあい」が、難しい環境にあるようです。ブラウザ・スマホゲームも良いですが、ボードゲームなどで、友達同士で遊ぶことも必要でしょう。
ユーチューブで、カラオケを歌うことができます。
最初に、「カラオケ歌っちゃ王」の説明の動画を以下に示します。
この「カラオケ歌っちゃ王」に行けば、多くのカラオケ曲があります。例えば、以下。
上記「動画一覧」で、凄い数のカラオケ動画の一覧をご覧ください。これは、ほんの一部です。「虫眼鏡のマーク」を押すと、検索もできます。
「 JPOP Karaoke カラオケ」は、アニメソングが多くあるサイトです。以下、一例です。
家の中でも踊れる、魅力的なダンスの動画を集めました。
「子ども向けダンス動画おすすめ10選」には、10個の動画がありますので、一例を挙げておきます。
東京ディズニーランドで、2019年10月14日からスタートしている、子ども向けのダンスプログラム「ジャンボリミッキー!」です。小さな子どもにも大人気の「ミッキーマウス・マーチ」をベースとした音楽になっているので、思わず踊りたくなってしまうはず! 特にサビの部分は、簡単な振り付けになっているので、小さなお子様でも一緒に楽しめますよ。
「幼児がノリノリになれる体操・ダンス」にも、多くのダンス動画がありますので、一例を示します。
「動画パーク」では、上記サイトの他の動画やユーチューブの動画などを紹介しています。
日本の名だたる遊園地が結束して、「おうち遊園地」と言うものを作りました。「おうちで遊園地を楽しんでいただきたい」と言う想いで結集したそうです。その心意気に涙が出そうです。コンテンツは、以下のようになっております。
この他にも、「おうちでアトラクションを作る」「おすすめグッズ」「ぬりえ」が、用意されています。各遊園地のキャラクターが、勢揃いしています。
一例として、「としまえん」の「サイクロン」の動画を載せておきます。ジェットコースターの落ちて行くところは、なかなかの臨場感です。普段、ジェットコースターに乗れない幼い子も、体験できるのは、貴重かも知れませんね。
落差の激しいコースをつむじ風のように駆け抜ける迫力満点のローラーコースターサイクロンは“旋風”という意味。園内の景観を眼下に急降下、急上昇を繰り返しながらの落差の大きいコースを旋風のように走ります。
『宇崎ちゃんは遊びたい!』は、丈(たけ)による日本の漫画。元々はTwitterに掲載されていたショート漫画だったが、後にニコニコ静画上のウェブコミック配信サイト『ドラドラドラゴンエイジ』で2017年12月1日から連載が行われ、単行本がKADOKAWAより発売されている。また、一話限りでのボイスコミック化もされている。その後、テレビアニメ化されて、第二期の制作が、発表された。
【公式サイト】:https://uzakichan.com/