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SUZ45テーマパーク(バラエティパーク)
唐突ですが、子供も、インターネットのホームページ(正しくは、「ウェブサイト」と呼びます)を見たいと思います。そして、検索方法などを教えても、そのコンテンツは、「漢字ばかりで、分からない!」と言う状態になると思います。
そこで、「ひらひらのひらがなめがね」と言うサイトが役に立ちます。ここにホームページのアドレスを入れて「GO」を押すと、そのホームページにふりがなが付くのです! 時々、変なところも散見されますが、概ね合っています。ちなみに、「https://」で始まるホームページも、そのまま全部コピペすれば、大丈夫です。
他にも、「フリがなツール」では、漢字の文章を入力すると、ひらがなにしたり、ふりがなを振ってくれます。
2020年、東京都の調査により、子供のSNSの使用状況が分かりました。
- 小中高生のスマホ所有率は全体で55.4%となり、内訳は小学校低学年19%、小学校高学年34.6%、中学生75.4%、高校生92.4%。
- 子供が利用しているSNSは、LINEが61.5%、ツイッターが19%、インスタグラムが17.5%、フェイスブックとTikTokがそれぞれ9%台だった。
- ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、TikTokには利用規約で年齢制限(13歳以上)が設けられているが、40.6%の保護者がそのことを「知らなかった」と回答。
- 年齢制限に反して、こうしたSNSを利用している小学生は、ツイッターが16.3%、フェイスブックが13.9%、インスタグラムが11.6%、TikTokが11%もいることが分かった。
- 小学校低学年の30.3%、高学年の26.8%がインターネットやSNSを通じて知らない人とやり取りしていたことが判明。小中高生の8.2%が「(スマホに)身に覚えのない料金請求やチェーンメールなどが届いた」経験を持つことが分かった。
このように、SNSには、危険がいっぱいです。だからと言って、「やるな」とは、言えないのも実情だと思います。そこで、その危険性をしっかりと教えるべきでしょう。そして、スマホの「フィルタリングサービス」を利用しましょう! 学齢別(小学生・中学生・高校生・高校生プラス)の設定もできるそうです。以下、ドコモのフィルタリングサービスの動画です。
機種などによっても、設定方法がまちまちなので、携帯ショップに行くことをお勧めします。法律でも、決まっているようです。その上で、SNSの楽しさを伝えてあげられたら、良いのだと思います。その際には、「初心者のためのスマホの使い方」が、参考になるでしょう。
主要テーマパーク
一応、普通のテーマパークの情報も載せておきます。特に、予約の必要、チケットの購入方法、営業時間の変更、イベントの有無など、事前に確認しておくと良いでしょう。
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- テーマパーク:ここで、テーマパークを選択すると、下の方に詳細情報が出てきます。
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