北海道は、何と言っても、「旭川市旭山動物園」が、おすすめです。革新的な水族館です。世界遺産の知床には、早々行けませんが、自然を満喫できる観光スポットが、目白押しです。大自然が広がっている印象もありますが、実際には、色んな施設がいっぱいあって、食べ物なども、おしゃれなものが多いです。
北海道を代表する観光スポットとして、例年約140万人の人が訪れる「旭川市旭山動物園」。泳いでいる姿がかわいいペンギン・ホッキョクグマをはじめとして、世界各国の動物たちと出会うことができます。動物の自然な姿を観察する「行動展示」をいち早く取り入れたことで有名で、ライオンやあざらしなどのいきいきとした姿を見ることができます。(じゃらんより)
【公式サイト】:旭川市旭山動物園
スキージャンプの競技場として利用された迫力あるジャンプ台。リフトで展望台まであがってジャンプ台の頂上から下を見れば、「こんなに急な斜面をスキーですべるのか!」と、きっと驚くことでしょう。本物のジャンプ台を間近に見られるのは、子どもにとっても貴重な体験になりますね。また、展望台からはジャンプ台と札幌市街を一望することができます。なかでもおすすめなのが夜の時間帯。「日本新三大夜景」にも選出されていて、美しく光輝く街並みが眼下一面に広がる光景は圧巻です。(じゃらんより)
【公式サイト】:大倉山ジャンプ競技場
北海道の定番お土産「白い恋人」のISHIYAが贈る、観て、知って、味わって、体験できるチョコレートエンターテインメント施設。白い恋人が製造されているところを見学できたり、チョコレートの歴史を学べるコンテンツなどが用意されています。「スイーツワークショップ・ドリームキッチン」では、親子で一緒にお菓子作りを体験。オリジナルチョコレートを作ったり、クッキーにお絵描きをしたり、オリジナルスイーツを作ることができます。(じゃらんより)
【公式サイト】:白い恋人パーク
収穫体験を通して、普段はお店でしか見ることのない野菜がどのように育っているかを体感できるスポット。土・日・祝日は、親子で楽しめる農作業・調理加工体験を開催(HPから要予約)。作物が畑で育ち、収穫され、調理されて食卓に上るまでをまとめて体験できます。(じゃらんより)
【公式サイト】:ホクレン 食と農のふれあいファーム くるるの杜
チョコレートメーカー・ロイズが贈るチョコレートのワンダーランド。チョコレートをテーマにした様々な展示が楽しめるミュージアム、チョコレート作りをガラス越しに見学できるファクトリーと、チョコレートが好きな子どもから大人まで、家族みんなで楽しめる場所です。新千歳空港の国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ連絡施設にあり、入場無料で楽しむことができます。空港を利用する際の待ち時間に、子どもを退屈させないスポットがあるのは嬉しいですね。(じゃらんより)
【公式サイト】:ロイズ チョコレートワールド
雄大な大雪算連峰と丘の景色を背景に7haの花畑が広がり、眺望抜群。春から秋まで30種類の花が見られます。冬はバギー・スノーモービル体験ができ、グリーンシーズンとは違う冬の丘の魅力を満喫できます。(じゃらんより)
【公式サイト】:四季彩の丘
北海道岩見沢市北海道グリーンランド公式ホームページ。ジェットコースターなどのアトラクション、盛りだくさんのイベント、冬期はスキーもお楽しみいただけます。(北海道グリーンランド遊園地より)
【公式サイト】:北海道グリーンランド遊園地
遊園地の定番遊具メリーゴーランドやジェットコースターなど13種類の遊具、フィールドアスレチック、ジャンボ滑り台があるトリム公園などを有する道東屈指の遊園地。未就学児でも乗れる遊具が多数あり、入場無料、1日フリーパスでも1200円とお手頃価格なのもファミリーにはうれしい。台数限定でベビーカーの無料貸し出しもある。(じゃらんより)
【公式サイト】:北見ファミリーランド
サイクルモノレールやグレイトポセイドン、観覧車やゴーカートなどお子様から大人まで楽しめるアトラクションがそろった遊園地。道の駅「愛ランド湧別」と併設。(じゃらんより)
【公式サイト】:Family愛LandYou
クロフォード公園内の幌内太駅舎から鉄道記念館までの3キロを楽しむ三笠トロッコ鉄道。北海道の自然を満喫できるアクティビティです。(じゃらんより)
【公式サイト】:三笠トロッコ鉄道