明治40年創業の老舗の蕎麦店。大人気のわんこそばコースのほか、そば料理のフルコースの「蕎麦会席」や、食材豊かな岩手ならではの郷土料理南部の晴食を再現した「南部のお振る舞い膳」も。また、50年前に姿を消した盛岡の銘酒「中津川」も東家オリジナルとして味わうことができます。(じゃらんより)
開店からおよそ50年。元祖『じゃじゃ麺』の店として愛され続けている。簡単に言うと、茹でた平麺に特製肉味噌をからめて食べるのだが、食べる前に箸で思い切りかき混ぜるか否か、酢やニンニクなどを加える加えないなど、人は皆それぞれの食べ方をもってじゃじゃ麺に入れ込んでしまう、不思議な魅力の名物だ。(じゃらんより)
10段巻きのソフトクリームが有名な、ラーメン、寿司、洋食など何でもそろう大食堂。 ボリュームたっぷりのソフトは、箸で食べるのが「花巻流」です。(マルカンデパート大食堂より)
注文を受けてから生地を製麺器に入れて、生麺を茹でるから透明感が違う。やや細めだがしっかりした麺とミネラル水を使い牛の骨や筋からじっくりとったスープに、自家製キムチの程良い辛さがぴったり。すっきりした口当たりで、あっという間に食べられる。『温麺』787円や『そば冷麺』840円もオススメ。(じゃらんより)
厳美渓の名物といえば郭公屋の「郭公だんご」。店は渓流をはさんだ対岸にあり、そこに張られたロープに下がる籠に注文と代金を入れて木槌で板をたたくと、籠は引き上げられて代わりに注文しただんごとお茶が入って降りてきます。籠の中のお茶もこぼれず手元に届くというのは長年の経験によるものといいます。(いわての旅より)