京都は、何と言っても、世界遺産の「古都京都の文化財」が見どころです。中には、金閣寺や龍安寺、清水寺などがあり、お子さんも、きっと興味を持ってくれるでしょう。そして、小腹が空いたら、「おたべ 本館」で、「八ツ橋」を食べたり、「伊藤久右衛門」や「中村藤吉本店」で、宇治茶を飲んだりしましょう。
施設は3階建てで、1階には西日本エリアで活躍した新幹線や蒸気機関車、「トワイライトエキスプレス」の電気機関車と客車など様々な車両が展示されています。2階には新幹線や在来線6台の運転台を備えた運転シュミレータや、25メートルプール1個分の大きさを誇る鉄道ジオラマなどがあり、見るだけでなく体験して楽しめる展示が充実しています。3階にある屋外展望デッキ「スカイテラス」からは東海道新幹線やJR京都線の通勤列車、特急列車が走っている姿を見ることもでき、鉄道ファンにはたまらない施設です。歴代の蒸気機関車が集結する「扇形車庫」も必見!隣接するSLのりばでは蒸気機関車「SLスチーム号」が約15分~30分間隔で運行されていて、往復1km、約10分間の乗車体験が可能です。(tripnoteより)
【公式サイト】:京都鉄道博物館
トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの7.3kmを所要時間約25分で駆け抜ける、人気の観光列車です。車両は全席指定で、上下に大きく開閉する広い窓の客車4両と、天井が透明で窓ガラスのないオープンな客車「ザ・リッチ号」が1両があります。ガタゴトと進む列車は、最初は青々とした森林を駆け抜け、やがて清流が見えてきます。その季節の風を感じながら、のんびりと絶景を満喫することができて、風光明媚な景色にため息が漏れます。(tripnoteより)
【公式サイト】:嵯峨野トロッコ列車
トロッコ嵯峨駅併設の、日本最大級の鉄道ジオラマが展示されている施設。京都の街を再現したジオラマの大きさは縦12.3m?横17.3mサイズ、ジオラマの中に敷かれた鉄道路線は2.7kmもの長さがあります。毎時30分には「天体ショー」が行われ、空に星座が輝く中、ジオラマの街を走る電車の様子を楽しめます。実際に走っていたブルートレインや貨物輸送車の運転席を利用した鉄道模型車輌の運転体験(15分間/1回1,000円)も可能で、電車好きなお子さんなら興奮すること間違いなしの施設です。(tripnoteより)
【公式サイト】:ジオラマ京都JAPAN
忍者体験や、お姫様、新撰組などの衣装がそろう変身体験、お化け屋敷などの体験アトラクションに、忍者ショーをはじめとするエンターテイメントショーなど、映画の世界を楽しめる体験型のテーマパークです。江戸の町を再現したオープンセットでは時代劇や映画の撮影も行われるので、撮影予定は公式ホームページでぜひチェックして。(tripnoteより)
【公式サイト】:東映太秦映画村
120頭の野生のニホンザルが暮らすモンキーパーク。りんごや落花生などのエサを猿に直接あげる体験や、長い滑り台などの遊具が子供に人気です。嵐山駅から入り口までは徒歩5分ほどですが、猿がいる山頂エリアまでは20分ほど階段と緩やかな坂道を登る必要がありますので、歩きやすい靴で訪れましょう。山頂エリアは標高160mの高さがあり、京都市内を一望できる眺望の良さも魅力です。(tripnoteより)
【公式サイト】:嵐山モンキーパークいわたやま
南座は、元和年間(1615~1623年)京都四條河原に公許された7つの櫓の伝統を今に伝える唯一の劇場です。四条通りをはさんだ7つのうち、明治を迎えたのは2座のみで、明治26年に北側芝居も廃座となり南座だけが歌舞伎発祥の現在地に残りました。平成8年には、南座の建物が国の登録有形文化財となり、ますますその歴史的価値が高まっています。京の年中行事となっている歳末の吉例顔見世興行はもちろん、一年を通じて、歌舞伎や一般演劇などさまざまな公演を催しております。(南座より)
【公式サイト】:南座
24時間営業・完全予約制・初心者大歓迎。本格的レーシングカート、2ストローク100ccレンタルカート15分3000円。カートコース330m・ナイター用照明。(じゃらんより)
【公式サイト】:やすば屋サーキット
京都嵯峨野の四季折々の風情を楽しむことのできるトロッコ列車。トロッコ嵯峨駅に併設された日本最大級の鉄道ジオラマ、ジオラマ京都JAPAN(ジャパン)のご紹介。(ジオラマ京都JAPANより)
【公式サイト】:ジオラマ京都JAPAN