旧軽井沢で約60年の歴史を持つ老舗。軽井沢旧道店の名物は『ミカド珈琲のモカソフト(R)』(テイクアウト300円・喫茶420円)。甘さ控えめの濃厚な味、コーヒー好きにはたまらない逸品。コーヒーフロートやモカグラス等、モカソフトクリームを使ったメニューも。自社焙煎のコーヒーとケーキセット(750円~)もおすすめ。旧軽で愛されてきた逸品。(じゃらんより)
休日には昼以外の時間にも行列ができるほど人気の店。ここでは、そば本来の甘味が出る厳寒期に一年分を石臼で挽き、マイナス20度で冷凍保存しているから、香り高い新そばの味をいつでも楽しめる。薬味の本ワサビは風味豊かで美味。そばの他にも岩魚の焼き枯らしや季節の山菜の天ぷらなど、山の幸を味わえる。(じゃらんより)
店内にはスペイン製の大きな石窯で焼かれた種類豊富なパンが並ぶ。カラ松の薪を使って焼き上げており、香ばしい風味や食感が抜群。ハード系の食事パンをはじめ常時100種類が揃う。直営レストランのシェフが作るサラダをはじめとした惣菜やワインなど、パンに合うメニューも充実。喫茶メニューもある。(じゃらんより)
重厚なイギリスのアンティーク家具で統一した店内は、つい長居したくなるくつろいだ雰囲気。モンブランなど、上品な甘さの手作りのケーキは、栗はもちろん、すべて最高品質の素材を使っていることが味で分かるほどだ。紅茶はすっきり味のオリジナルや、珍しい味も楽しめる「今月のお茶」がおすすめ。(じゃらんより)
善光寺門前で創業以来280年余、連綿と受け継がれてきた名物の『七味唐からし』。店内に入ると、香辛料の香ばしい香りに包まれる。東京浅草、京都清水の名店と並ぶ日本三大唐辛子とされ、信州そばはもちろん様々な料理をピリッと引き立ててくれる。善光寺の絵が刷られた円筒型容器は信州の食卓の名脇役だ。(じゃらんより)