宮崎は、「高千穂峡」と「高千穂牧場」が、おすすめです。自然と触れ合い、自然を満喫しましょう。食べ物は、何と言っても、宮崎の地鶏料理が絶品です。少し高価なマンゴを食べてみても良いかも知れません。
国の天然記念物にも指定されている「高千穂峡」は、宮崎を訪れたならぜひ寄りたい観光名所です。中でも「日本の滝百選」に選ばれた「真名井の滝」は、日本創始の伝説にも登場している必見スポット。およそ17mの高さから落ちる瀑布からは深い趣が感じられます。遊歩道を歩くだけでも充分に素晴らしい景色を眺めることができますが、違う角度から味わいたいという方は貸しボートを利用してみましょう。3つのアーチ橋や「仙人の屏風岩」と呼ばれる約100mの断崖絶壁、200トンもあるという「鬼八の力石」など、見どころがたくさんありますよ。古くから変わらぬ自然の美しさを、子供達にプレゼントしてみませんか?(skyticketより)
【公式サイト】:高千穂峡
霧島連山の正面に位置する「高千穂牧場」は、42ヘクタールもの広大な敷地の中に羊と牛が約100頭ずつ飼育されています。乳搾りや羊とのふれあいはもちろん、育成途中の仔牛を見学することもできますよ。観光客に向けて毎日さまざまな体験イベントが開催されており、丸一日楽しめるスポットとなっています。(skyticketより)
【公式サイト】:高千穂牧場
太平洋沿いのリゾート施設「フェニックスリゾートシーガイア」に隣接する「宮崎市フェニックス自然動物園」。およそ13万平方mの広大な敷地内には、約100種類1,200点もの動物が飼育されています。ライオンやキリン、ゾウなど定番の動物のほか、レッサーパンダやワオキツネザルなど珍しい動物も見られますよ。(skyticketより)
【公式サイト】:宮崎市フェニックス自然動物園
「宮崎科学技術館」では宇宙を身近に感じ、その壮大さを体感することができます。リーズナブルな料金で現代の科学技術を体験できるとあって、終日たくさんの観光客で大賑わい。シンボルでもある直径27mのプラネタリウムは、なんと世界最大としてギネスブックにも記載されています。(skyticketより)
【公式サイト】:宮崎科学技術館
白い砂浜と道路沿いに連なるワシントニアパームの並木。青島ビーチは、かつて「日本の水浴場88選」にも選ばれた宮崎屈指のビーチです。実際に宮崎の青島ビーチは、「日本一綺麗な海水浴場」とも言われているのだとか。子供はもちろん大人も思い切り遊べますよ。中でも、毎年4月から9月までの半年間のみ設置される「青島ビーチパーク」がおすすめ。カフェやハンバーガーショップなどのビーチハウスが出店するほか、ビーチヨガなども開催されたくさんの観光客で賑わいます。海開きの期間中は、花火やビンゴゲーム、ビーチフラッグ大会などみんなで楽しめるイベントも!(skyticketより)
【公式サイト】:青島ビーチ
約17万平方mの遊園地。園内は四季の花々で埋められ、南国の雰囲気が漂う。知福川が貫流し、各種の遊戯施設が点在する。知福川ではボート遊びもできる。隣接して宮崎市パークゴルフ場「あおパゴ」が平成23年12月にオープンした。(じゃらんより)
【サイト】:こどものくに
園内では、大人から子供まで楽しめる施設があります。お腹がすいたらメロンドーム内にある自然派バイキング「いなかの台所ふるさと」で地元の食材を使ったお母さんの味を堪能しませんか?常時30種類ほどの料理が並びます。また、土日祝日の限定メニューなどもありますよ。 また場内には「歴史民族資料館」観光バラ園「ブルーミングローズ」等の施設もあります。(じゃらんより)
【公式サイト】:のじりこぴあ
宮崎県都城市にある親子で楽しめる屋内プレーパークの夢見が丘です。土日祝日は唐揚げ食べ放題!(夢見が丘より)
【公式サイト】:夢見が丘
車を1台横付けできるキャンプサイト、簡易テントとログハウスの融合ログテント、トイレ・風呂・台所・寝具・食器等生活に必要なものが完備されたコテージなどをご利用頂けます。(日向サンパークより)
【公式サイト】:日向サンパーク
子どもから大人までゴーカートやバギーなどを楽しめます。また小学高学年からはドリフトカートも準備しており、さらには高校生からは軽自動車でのドリフトも体験できます。舗装されている広いスペースですので、貸切でのイベント開催など多目的に利用できます。(男女別トイレ・駐車場完備)(じゃらんより)
【公式サイト】:モーターランド木城