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【日本映画ランキング】わびさび|おすすめ、人気、歴代、邦画、予告編、初心者


わびさびのある映画


わびさびのある映画(邦画)のランキングを作りました。ここでは、「感動する映画」「実話を基にした映画」「コメディ映画10選」に記載の映画は省いてあります。

「わびさび」とは、漢字では、「侘び寂び」と書いて、日本の美意識の1つです。貧粗・不足のなかに心の充足をみいだそうとする意識。閑寂ななかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさを言います。

日日是好日

【映画情報】:公式サイト

【監督】:大森立嗣

【出演者】:黒木華 樹木希林 多部未華子

【コメント】:まさに、わびさびのある映画でした。基本的に、黒木さんと多部さんが、「お茶」を覚えて行く様を描いているのですが、その中に、知識、成長、そして笑いが、込められていて、じっくり見入ってしまう映画でした。作中、時間の経過もあって、大満足できました。

海街ダイアリー

【映画情報】:公式サイト

【監督】:是枝裕和

【出演者】:綾瀬はるか 長澤まさみ 夏帆 広瀬すず

【コメント】:三人姉妹の元に、腹違いの妹が来ると言う設定が、絶妙です。三人姉妹から、父を奪った人の娘です。それでも、三人姉妹は、そんなことは一切気にせず、元気を出させようと日々過ごします。本当に、日々の何でもないようなシーンが描かれていますが、とても深く、色々なことを示唆していることに気付きます。

舟を編む

【映画情報】:映画.com

【監督】:石井裕也

【出演者】:松田龍平 宮崎あおい オダギリジョー 黒木華 加藤剛 小林薫

【コメント】:辞書作りと言う設定が、何とも絶妙で、わびさびを醸し出しています。地味なイメージもあるかも知れませんが、見せ場も多く、恋や危機など色々なシーンが、描かれています。この映画を見て、辞書の言葉に興味を持つようになりました。言葉を大切にした映画です。

お茶漬の味

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:小津安二郎

【出演者】:佐分利信 小暮美千代 鶴田浩二 笠智衆 淡路千景

【コメント】:戦後日本の比較的上流階級の人々のお話だと思います。そうした人々の生活を垣間見るのが、一つの楽しみだったのではないでしょうか。現在は、映画は娯楽に位置づけられると思いますが、この頃の映画は文化だったんだなと感じました。ちなみに、上記ユーチューブ動画で、映画の全編が見られます。

潮騒

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:西河克己

【出演者】:山口百恵 三浦友和 初井言栄

【コメント】:小屋の焚火のシーンは、中学生くらいの時に、本で読んだのをなんとなく覚えていました。改めて見て、印象的なシーンだなと思いました。良い映画には、印象に残るシーンやセリフがあるような気がしますが、この映画は、この焚火のシーンで、決まりでしょうね。

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:阪本順治

【出演者】:藤山直美 佐藤浩市 豊川悦司 大楠道代 國村隼

【コメント】:藤山さんの行動や判断が、個性的で、「どうして、そんなことを?」と思わず、突っ込みたくなりますが、それが作品の魅力になっています。藤山さんの一生懸命に生きる姿が、微笑ましくもあり、可哀そうでもあります。ちなみに、強盗殺人犯の福田和子がモデルだと言われています。

博士の愛した数式

【映画情報】:MOVIE WALKER

【監督】:小泉堯史

【出演者】:寺尾聰 深津絵里 齋藤隆成

【コメント】:80分しか記憶の持たない天才数学者と家政婦とその息子の三人の話です。家政婦が、数学者と交流する中で、数学に興味を持っていくところが、とても面白味がありました。一方、数学者も、服にメモを貼りつけ、必死に記憶を留めておこうとします。三人の和気あいあいとした雰囲気が、心温まります。

息子

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:山田洋次

【出演者】:三國連太郎 永瀬正敏 和久井映見 田中隆三 原田美枝子

【コメント】:永瀬さんが、聾唖者役の和久井さんに恋をします。FAXでやり取りしたり、簡単な手話も覚えます。そんな中、永瀬さんの父役の三國さんが、永瀬さんの部屋に泊まりに来て、和久井さんを紹介されます。永瀬さんの「良いではないか」と言うセリフが、印象的でした。

座頭市(主演:北野武)

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:北野武

【出演者】:ビートたけし 浅野忠信

【コメント】:北野武さん初の時代劇であり、盲目というハンデキャップを背負った謎の侠客「市(いち)」の活躍を描いた作品。勝新太郎さんの代表作である時代劇『座頭市シリーズ』を題材にしていますが、「盲目でありながら居合抜きの達人」という座頭を主役にしている設定以外、原作や前述のシリーズとは全く関連が無いオリジナルです。終盤のタップダンスのシーンが、圧巻です。

風立ちぬ(主演:山口百恵)

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:若杉光夫

【出演者】:山口百恵 三浦友和 芦田伸介 森次晃嗣 夏夕介

【コメント】:三浦さんの「誰が好き好んで戦争なんか行きたいもんか。俺だって、正直言って、戦争なんか行きたくはない。本当の人間の戦いは、そんなところにはないんだ」と言うセリフが印象的でした。戦争の最中、そういう意見もあったのかと思いを馳せます。

鉄道員(ぽっぽや)

【映画情報】:映画.com

【監督】:降旗康男

【出演者】:高倉健 大竹しのぶ 広末涼子 吉岡秀隆 小林稔侍

【コメント】:高倉さんの駅長姿が、とてもカッコよくて、切ない。その訳は、妻子を失ったことに起因するんだと思いますが、それが、作中、上手く表現されていると思います。特に、娘さんを失った時の高倉さんの電話の声は、素晴らしい言葉でした。

家族ゲーム

【映画情報】:映画.com

【監督】:森田芳光

【出演者】:松田優作 伊丹十三 由紀さおり 宮川一朗太

【コメント】:家庭教師の松田さんが何をするか分からない期待と不安が、入り混じった作品だったと思います。実際、終盤の夕食のシーンでは、とんでもない状況になります。ラストシーンは、よく分かりませんでしたが、何かの事件が起きたのでしょうか。

深夜食堂

【映画情報】:公式サイト

【監督】:松岡錠司

【出演者】:小林薫 高岡早紀 柄本時生 多部未華子 余貴美子 筒井道隆 菊池亜希子

【コメント】:オムニバス形式ですが、それぞれの話が、連動していて、一つにまとまります。マスターの小林さんが、良い味を出しています。東日本大震災の話も出て来て、シリアスな一面もあります。この深夜食堂に集まる人々の気持ちが分かるような気がします。

あん

【映画情報】:公式サイト

【監督】:樹木希林 永瀬正敏 内田伽羅 市原悦子 浅田美代子

【出演者】:河瀨直美

【コメント】:最初は、どら焼きのあんを作る話だと思いましたが、ハンセン病の話にスライドしていきます。とても重いテーマを扱っていますが、自然に入り込むことができました。あんを作ることが、好きだったのでしょう。その願いを聞き入れた永瀬さんの英断にエールを送りたい気分です。

伊豆の踊子(主演:山口百恵)

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:西河克己

【出演者】:山口百恵 三浦友和 中山仁 佐藤友美 石川さゆり

【コメント】:「伊豆の踊子」は、6度映画化されていますが、これは、山口百恵さんの映画初主演の作品です。公開時の惹句は、「花のような微笑みと豊かな髪 清く澄んだ黒い瞳の少女――それが踊子だった。いつかは“さよなら”を… 哀しい踊子の太鼓が伊豆の山々にこだまする」でした。この映画の終わり方が、好きです。

遙かなる山の呼び声(主演:高倉健)

【映画情報】:ウィキペディア

【監督】:山田洋次

【出演者】:高倉健 倍賞千恵子 武田鉄矢 吉岡秀隆 ハナ肇 渥美清

【コメント】:高倉さんの実直な演技が、大好きです。倍賞さんと吉岡君との信頼関係を築いて行く様が、とても丁寧に描かれています。随所に問題が生じたりして、さらに打ち解けて行きます。個人的には、高倉さんが、小屋で、ハナ肇さんの差し入れの高級な夕食を食べるシーンが面白いと思います。

そして父になる

【映画情報】:映画.com

【監督】:是枝裕和

【出演者】:福山雅治 尾野真千子 真木よう子 リリー・フランキー 國村隼

【コメント】:子供の取り違えの話ですが、福山さんの上司の國村さんの提案が、とても印象的でした。その言葉が先に浮かんで、作った作品のようだとも思うほどです。本当に難しい問題なので、この映画でも、答えは、出ませんが、作中の医師の話では、交換することが多いそうです。

海よりもまだ深く

【映画情報】:公式サイト

【監督】:是枝裕和

【出演者】:阿部寛 真木よう子 リリー・フランキー 樹木希林

【コメント】:これと言って、大きな問題が起こるわけでもない作品ですが、小さな出来事が連なって、見終わった後に、カタルシスを感じられる映画です。阿部さんの演じるどうしようもない男が、それなりに必死に毎日を過ごしている様が、見どころの一つです。

横道世之介

【映画情報】:映画.com

【監督】:沖田修一

【出演者】:高良健吾 吉高由里子 池松壮亮 伊藤歩 綾野剛

【コメント】:序盤は、ちょっと変わった大学生の生活を描いていますが、数年後の実際の事件をモチーフにして、物語が、一気に動きます。大学生の時と、大人になった時の話が、交互に出て来て、それが、とても効果的だったと思います。結構切ない話でした。

青天の霹靂

【映画情報】:映画.com

【監督】:劇団ひとり

【出演者】:大泉洋 柴咲コウ 劇団ひとり 笹野高史

【コメント】:大泉さんが、タイムスリップする話ですが、本当の母の亡くなった理由を知りました。その時の言葉が、とても印象に残っています。とても切なく、やりきれない思いが伝わって来ます。劇団ひとりさんとコンビを組んで手品をするシーンは、とても面白かったです。


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