ユニクロのエアリズムマスクです。不織布フィルターを内蔵しています。洗濯機で洗うこともできます。
【公式サイト】:https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/feature/airism-mask/
洗って繰り返し使える不織布マスク。ナノファイバーを採用して、ウイルスをシャットアウト。
【公式サイト】:https://yamashin-filter.shop-pro.jp/?pid=150928401
ミズノが競技用ウェアで採用している素材を使用したマウスカバー。
【公式サイト】:https://shop.mizuno.jp/
植物由来キシリトールの涼感効果で口元爽やか・洗濯して繰り返し使えるマスクです。
【公式サイト】:https://yonexshop.jp/
通気性に優れたポリウレタン製フォームと独自の立体構造によるエアポケットにより、運動時でも呼吸がしやすく快適な付け心地を実現。
布マスクやウレタンマスクは、飛沫を出さない為には有効ですが、ウイルスの侵入を防ぐには、やはり不織布マスクの方が安心のようです。
ウレタンマスクの素材である「ポリウレタン」は、5um(マイクロメートル)以下の粒子だと除去率1%以下。ほぼ効果がないことがわかります。逆に不織布マスクは一番小さい0.3~0.5umで90.8%、最大の5.0以上の粒子は99.1%の除去率が確認されました。医療従事者がつけるN95や医療用サージカルマスクはそれ以上に高い値ですが、一般の方が生活圏で使うのは、この程度の不織布マスクで十分機能すると考えます。ガーゼマスクは、アベノマスクを使いました。咳や呼気などが体内から運んできて口から出たばかりの飛沫の粒子は大きいので、布やガーゼマスクでも止まります。でも、一方で防御にはあまり役立ちません。まあ、2割でも3割でも阻止してくれることを考えれば、何もしないよりはましですが。
NHKウェブ
米バイデン政権は24日、新型コロナウイルス対策として、低所得者や人種的マイノリティー向けに布マスク2500万枚を無料配布すると発表した。米国ではマスク着用が政治問題化。バイデン氏は政権発足後100日間のマスク着用キャンペーンを始めており、「バイデノマスク」で後押しする。配布する布マスクは米疾病対策センターの指針に沿ったもの。「米国製」を強調しており、洗って再利用できる。バイデン氏は、以前から感染拡大防止のためのマスクの着用を呼びかけており「マスク着用は政治的(行為)ではない。愛国的(行為)だ」と繰り返している。
YAHOO!ニュース
この店はマスクを着用する機会が増えていることから、自分好みのマスクを探してもらおうと、流通大手のグループ会社が東京駅の八重洲地下街にオープンさせました。60平方メートル余りの売り場では、保湿や紫外線カットの機能を持つという500円のマスクから、ガラスの飾りを手作業であしらった1枚10万円のマスクまで200種類以上を販売しています。
NHKウェブ
「アベノマスク」――。新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環で、安倍晋三首相が1日に布マスクを全世帯に2枚ずつ配る方針を表明すると、日本のツイッターでは、アベノミクスをもじったそんな言葉がトレンドランキングの1位になった。SNSなどで厳しい反応が相次ぐなか、「アベノマスク」は海外メディアでも取り上げられている。米ブルームバーグ通信(電子版)は2日、「アベノミクスからアベノマスクへ マスク配布策が冷笑を買う」という見出しの記事を配信。「Abenomask」の意味を、「Abe’s Mask(安倍首相のマスク)」と説明し、「アベノマスク」が日本のツイッターでトレンド1位になったことを紹介した。米フォックスニュースも、「エープリルフールの冗談ではないかと受け止められている」と報道。ツイッター上に上がっている安倍首相の加工画像を交えながら、「安倍首相が一連のパンデミック対応で、批判にさらされている」と伝えた。安倍首相は1日、全世帯に布マスク2枚を配布する方針を表明。市販マスクの品薄解消のための、1カ月以上前からの「腹案」だったが、予算規模や確実に行き渡るかなど不明な点が多く、施策に対する疑問の声が上がっている。
朝日新聞
文部科学省のマスクの作り方です。